本日、山部小学校最後の卒業生が凜々しく堂々とした姿で卒業の日を迎えました。式に臨む態度は大変立派で、六年間の成長を強く感じさせるものでした。下級生も、感謝の気持ちを込めた校歌斉唱や温かな拍手で卒業生を送り出しました。
地域の方々と保護者の皆さまに支えられ育った子どもたちは、四月から十王中学校で新たな一歩を踏み出します。卒業生の未来が力強く輝くことを心より願っています。
本日、山部小学校最後の卒業生が凜々しく堂々とした姿で卒業の日を迎えました。式に臨む態度は大変立派で、六年間の成長を強く感じさせるものでした。下級生も、感謝の気持ちを込めた校歌斉唱や温かな拍手で卒業生を送り出しました。
地域の方々と保護者の皆さまに支えられ育った子どもたちは、四月から十王中学校で新たな一歩を踏み出します。卒業生の未来が力強く輝くことを心より願っています。
お世話になった方々とのお別れ、本日は「理科室のおじさん」、「登校支援サポーター」の方々でした。
地域の方々や学習支援の方々の笑顔や対話は、山部っ子にとって大きな励ましであり、「自分は地域に大切にされている」という実感を与えてくれました。
理科クラブの先生に6年半、地域の方に7年間、一緒に過ごすことが当たり前だった山部っ子には、悲しいお別れとなりました。
山部っ子に支援をいただく専門家の方や地域の方は、誰もが「満面の笑み」でお帰りになります。
山部っ子の「素直で一生懸命」な姿や、「物怖じせず話ができる」快活さ、そして「ありがとうございます」「お願いします」といたわれる思いやりなど、子どもらしく純粋なところに心奪われてしまうからでしょうか。
今日は、一年間にわたりお世話いただいた外国語専科の先生、ALTの先生、指導教員の先生とのお別れの日でした。楽しく一緒に学べたうれしさが、みんなの表情からうかがえました。
毎日が晴れの日ばかりではないように、人生にはふと歩みをとめたくなる時があるものです。そんな時に気軽に相談できる人がいるだけで心が軽くなります。
山部っ子は、日立市から派遣されている教育相談員の先生に、これまで多くの励ましをいただいてきました。本日は、その最終日でした。別れがたい時間となりましたが、山部っ子は感謝の気持ちをしっかりと伝えることができました。
創立151年となる山部小学校は、多くの人財を育んできました。時代を担ってきた卒業生たちの最後を飾るのは6年生の山部っ子たち。
本日に行われた卒業証書授与式練習では、1回目とは思えない堂々とした態度で臨むことができました。座礼ひとつにも感謝の気持ちがうかがえ、6年間の成長ぶりを感じました。
1日交流活動は単なる「見学」ではなく、統合後の十王小学校での生活を安心して迎えるための“心の準備期間”として大切な機会と考えます。自分のペースで慣れる時間がもてる「統合への滑走路」と言えるでしょう。第二回目となる今回は、より積極的に学級に溶け込もうとする山部っ子の主体性がうかがえました。
大規模校の学習スタイルを体験できたことで、新しい環境への不安が軽減されていることを感じました。また、新しい友達づくりのきっかけになる「笑顔での交流」も増えていました。
4月のスタートが待ち遠しいですね。
2~5年生の計画運営による「卒業おめでとう集会」を実施しました。
今までお世話になった6年生に対して、2~5年生が感謝とお礼の気持ちをもち、卒業を心からお祝いしました。
6年生は、6年間を過ごした山部小学校を振り返りながら、中学校へ行ってもがんばろうとする気持ちをもつことができました。
2月21日に開催された「日立市青少年健全育成のための市民の集い」では、山部っ子による「山部小の歴史紹介」「山部ソーラン」を堂々と披露し、多くの市民の皆さまから大きな拍手をいただきました。
地域とともに育ち、山部を愛する心を胸に踊る子どもたちの姿は、参観された方々の心を強く打ち、その郷土愛の深さを誇らしく感じるひとときとなりました。山部で育まれた誇りと力強さが、次の時代、次の世代へと確かに受け継がれていることを実感いたしました。
また、創立から50年となる山部小「十王緑の少年団」の地域社会貢献の取組が認められ、市から表彰を受けました。表彰状をいただく態度も立派でした。
学校保健安全委員会を実施しました。
山部小では、学校医・学校歯科医・学校薬剤師の先生方に参加していただき、地域・家庭・学校の連携による継続的な安全づくりを推進しています。
今回は、高学年児童も参加して、「大人が決めた安全」から、「みんなでつくる安全」へと質の向上を目指しました。手洗いによる殺菌体験と学校三師の先生方の講義を通して、自らが安全づくりの一員であることを再認識した山部っ子。安全意識のさらなる向上を期待します。
現在、閉校式に向けた取組の一つとして、児童による「ダイナミックな毛筆作品作り」を展開中です。この一年間にわたり地域の書家の先生に書写を学んできた山部っ子たちの「学びの成果」の発表です。
地域の方とのつながりを大切にしてきた山部小だからこそ、地域との絆を再確認できる貴重な学びです。また、「山部小への感謝」と「地域への感謝」、その気持ちを込めた児童全員による作品となります。
卒業式、閉校式に会場に展示する予定です。山部小の最後の児童としての誇りを、ぜひご覧ください。
山部小学校は明治7年開校で、令和6年に創立150周年を迎えました。児童数は18人で「かしこく・なかよく・たくましく」日々、楽しく学んでいます。
本年度末をもって閉校となり、令和8年度から「日立市立十王小学校」に生まれ変わります。