インプット・アウトプット

 目的に応じ聞いたことや調べたこと、体験したことなど(インプット)について、筋道を立てて工夫をしながら話そう(アウトプット)とする態度を育むことが大切です。
 山部小では、様々な授業場面で「インプット、アウトプット」による児童の学びの充実を図っています。
 写真は、働く人から聞いて得た情報を伝え合った2年生国語、タブレットに記録した生き物の春の様子から発表資料をつくる3・4年生理科の様子です。得たことを自分なりに解釈し工夫して人に伝えることで、学びに深まりがうまれました。